トップ>Triumph Spitfire MK4 再開編>>やっとレストア再開!(2008年8月) |
☆由緒正しき貴重なスピットファイア | |
ようやく本命の車、トライアンフ スピットファイア MK4のレストア再開に着手です。 この車、入手した時にはほとんど知識もなかったので、よくわからなかったのですが、結構希少価値高いんですよね。 スピットファイア MK4は1971年から1974年までのモデルですが、そのエンジンは1971年と1972年モデルだけが 1300ccエンジンを搭載しており、それ以降はすべて1500ccです。この車は初期型の1300ccエンジンです。 本国仕様の右ハンドルってのも珍しい。(多くは米国からの輸入です) そして何より、国内登録前で本国での来歴もはっきりしていて、英国の前所有者の住所氏名までわかっています。 5年前、オールペンを依頼するつもりで知り合いの業者に塗装剥離をお願いしたのですが、塗装の下は大きな修復暦もなく状態は非常によかった。 そんな希少な車なのに、塗装剥離後、5年間に渡るガレージ放置で、かわいそうな状態になってしまっています。 なんとかレストアを再開し、綺麗な状態までしあげよう!ということで、このくそ暑い時期に作業を再開したのでありました。 | |
英国本国の登録証。本国では2ユーザーか? | 5年前、剥離の途中で引き取った時の画像。綺麗だったのに・・・ |
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☆まずは錆をなんとかしよう | |
とにかく、ボディの錆を止めなければ・・・・ ガレージ保管だったので、腐りが出るような錆はないのですが、表面的には錆が出てきています。 酷いのは猫の小便です! 用を足したところだけ、酷く錆が出ています。 そこを含めて、まずはドアからサンダーで錆を落とし、POR-15をスプレーガンで塗布しました。 まだ塗装の要領がよくわからないので、表面が綺麗に仕上がりませんね。 でも・・・暑い~~!! ガレージの中は蒸し風呂状態、じっとしてても汗が噴出します。 | |
ガレージの奥に埃を被って眠っていたスピットを引っ張りだしました | 全体的に錆が浮いてきています |
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猫の小便で酷く錆たドア。サンダーでも簡単には綺麗になりません | 錆を落とし、スプレーガンでPOR-15を塗布しました。 |
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とりあえず、左右のドアは錆を落とし、これ以上錆が出ないように処置を施しました。 今後の作業は以下の順で粛々と進めていく予定。 ・ボディ、トランク、ボンネットの錆とり、錆び止め ・シャシーのの錆とり、錆び止め ・サスペンション等、足回りの組み付け(アーム類の塗装含む) ・エンジンの組み付け直し(一度組み上げましたが自分のスキルでは不安があるので、内燃機屋に依頼予定) ⇒その際に、オーバーサイズピストンを入れることも検討中 ・エンジン、補器類の取り付け ・電装系の取り付け ・キャブレター、排気系の取り付け ・内装 う~ん、気が遠くなってきた・・・・ |