トップ>Triumph Spitfire MK4 再開編>>フロア、室内の程度は・・・(2009年1月) |
☆私達、紙でできてま~す! | |
どんがら状態のボディに積んでいたものをどかせて、ボディ室内のリペア準備です。 その積んでいたものの一部ですが、スピットのパーツは結構紙でできてるものがあるんです。 エンジンルームのシュラウド、室内のダッシュボックス、それにギヤボックスカバーとかも。 紙製とはいってもあなどるなかれ、かの英国は以外と紙の文化もあるんですね。 グローブトロッターという会社では、100年以上前から頑丈な紙製のスーツケースを製造販売してる。 その文化の流れなんでしょうね。良きかな、英国文化。 | |
紙製のミッショントンネル、ギヤボックスのカバーですね。 結構しっかりしてます。多少傷んでますが、リペアしてこのまま使つつもりです。 |
これも紙製。スペアタイヤの押さえのプレートです。たぶん、当時物でしょう。ある意味、貴重品。 |
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☆ボディの室内側はどこまで徹底してやるかだな | |
室内は外側に比べて当然ダメージは少ないはずで、あまり大掛かりなリペアは必要ないはず。 でもこれまでしっかり調べてていないし、放置してかなりの時間が経過してるので、一応チェックチェック。 一番傷みやすいフロアですが、ほぼ無傷といっていいでしょう。 この車本来の塗装、ブルーの塗装の上に、アンダーコートを塗布しており、一部、劣化は見られるものの、鉄板の保護はしっかりできているようだ。 外側と違い、内側は古い塗装の傷んだ部分だけを補修し、それ以外は古い塗装の上にアンダーコードを上塗りすることにしよう。 ただ、ボディの角になる部分の内側は明らかに錆が出ており、袋状の部分、サイドシル部分の内側に指を入れて探ってみると錆がボロボロ手に触れる。 それをどこまでやるか、徹底的にやろうと思えば鉄板切って切り貼り溶接なんだろうけど、まだ腐りが出るほどではないので、ここはうまく錆とりをやって錆び止め処理を施すことにしようかな | |
運転席(手前)&助手席のフロア前景なり。埃まみれの状態 | 埃を取り、塗装の状態を見る。アンダーコートで覆われたフロアのところどころには少し錆が |
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傷んでる部分はドライバの頭部分で叩くと簡単にひび割れる。その下の鉄板には極薄い錆があるだけ | ここは結構錆が出てしまってる。運転席足元の上部の角 |
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とりあえず、埃を拭きとる。全体としてはとにかく程度がいいと思う | |
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今日は朝から雪もちらつく寒さ。 こういう日は作業があまりはかどらないんだな、やっぱり。予定のボディ研磨と塗装は来週に持ち越しで~す |